ホット・トゥデイ( Hot Toddy )
ホットトゥデイはスコットランドでは風邪の症状を和らげる飲み物としてポピュラーなもの。
日本でいうところの「たまご酒」のような存在です。
ウイスキーベースのカクテルですが、ベースをブランデーやジン、ラムなどに変えられる事も多いです。
身体が温まるので寒い日や風邪気味の時にぴったりです。
ホットトゥデイはスコットランドでは風邪の症状を和らげる飲み物としてポピュラーなもの。
日本でいうところの「たまご酒」のような存在です。
ウイスキーベースのカクテルですが、ベースをブランデーやジン、ラムなどに変えられる事も多いです。
身体が温まるので寒い日や風邪気味の時にぴったりです。
1957年にスカンジナビア航空(SAS)の協賛で開催されたカクテルコンテストで、第1位になった作品。
直訳すると「北極圏の近道」。このコンテストが、北欧の航空会社であるスカンジナビア航空が東京とコペンハーゲンを北極経由で結ぶルートを開設した記念に開かれたものだったことに由来します。
口当たりもよく、鮮やかな色彩。
北極圏をイメージしながら飲むといっそう美味しく感じられるかもしれません。
ホワイト・ラム、ホワイト・キュラソー、レモンジュース、シュガー・シロップのカクテル。
アカプルコはシティ・カクテル(都市の名前が付いたカクテル)の一つ
由来になったアカプルコという都市はメキシコの南シエラマドレ山脈の麓の海岸沿いのリゾート都市で、エルヴィス・プレスリー主演の「アカプルコの海」を始め、多くの映画の舞台となっています。
甘ざっぱりとした味わいで、男女の皆さんにも楽しんでいただける一杯です。
グランシャンパーニュのコニャックは年を重ねるほどその良さを発揮すると言われています。
表記こそ15年ですが、実際には20~25年以上の古酒を中心にブレンドしていて、フレッシュな風味と熟成感のバランスが絶妙で、「古酒の入り口」と言える1本です。
葉巻との相性も抜群!