ポールジロー 35年 Paul Giraud 35 Years Old
グランシャンパーニュのコニャックは年を重ねるほどその良さを発揮すると言われています。
35年という長期熟成、アルコール度数調整の加水以外は一切手を加えず、本来の香味を残すためオリ引きもしていない純粋無垢なコニャック。
柔らかく長い余韻は優しくエレガントな雰囲気で虜になってしまいます。
グランシャンパーニュのコニャックは年を重ねるほどその良さを発揮すると言われています。
35年という長期熟成、アルコール度数調整の加水以外は一切手を加えず、本来の香味を残すためオリ引きもしていない純粋無垢なコニャック。
柔らかく長い余韻は優しくエレガントな雰囲気で虜になってしまいます。
ラム酒を漬け込んだアメリカンチェリーのチョコレートが完成しました。
以前、紹介させて頂いた自家製アメリカンチェリー酒の果肉を使い、チョコレートでコーティングした”チェリーボンボン”を期間限定でご賞味いただけます。
ほろ苦いチョコレートと、ラム酒がしっかりと浸み込んだアメリカンチェリーの大人なチョコレートに仕上がりました。
当店で、一番人気の自家製チョコレートもいいですが、この時期ならではの限定チョコレートはいかがでしょうか?
※チョコレートがなくなり次第販売終了致します。
キューバを代表するラム酒”ハバナクラブ”とキューバ葉巻のトップブランド”コイーバ”のコラボレーション
ラム酒、『ハバナクラブ ユニオン』
キューバで最も有名なシガーソムリエであるフェルナンド・フェルナンデス氏と、ハバナクラブ蒸留所のラムマエストロであるアスベル・モラセス氏が、コイーバとハバナクラブの最高のマリアージュを追い求め実現させました。
長い年月を重ねて熟成させた希少なラム酒をブレンドした特別なお酒です。
ぜひ、コイーバシガーと合わせてお楽しみください。
山梨県産シャインマスカット入荷いたしました。
基本的に種なしで、皮ごと食べられるマスカットは、この時期ならではのフルーツです。
皮ごとたっぷりと使用した、マスカットならではの甘みと、高貴な香りが口いっぱいに広る、贅沢なシャインマスカットカクテルをぜひこの機会にお愉しみください。
そのまま食べてもよし、カクテルにしてもよし、お客様おひとりおひとりのご希望に沿って提供させていただきます。
スーペルノーバ両店舗で前売り券を販売いたしています。
秋の味覚の一つでもある梨が入荷致しました。
今回入荷したのは、9月下旬から収穫が始まる『南水梨』
長野県南信農業試験場で「新水」と「越後」を交配して生まれ、1990年登録された品種です。
南水の名前は当初、南信農業試験場の「南」と新水の「水」から付けられたそうですが、新水や豊水と並ぶ梨になってほしいという期待も込められているそうです。
南水は非常に糖度が高い品種で、果肉は白くしっかりとした歯ざわりをしています。
芯の近くでも酸味を感じないので、全体にまったりとした甘さを強く感じさせてくれます。
カルバドス(リンゴのブランデー)等と相性がいいので、是非合わせてみてはいかがでしょうか?
お客様のお好みのカクテルをお作り致します。
写真の紫色の葡萄ナガノパープルは「巨峰」と「リザマート」の交配によって、長野県のオリジナル品種として誕生しました。
種が無く、皮まで食べられ、巨峰に勝るとも劣らない甘みを持っているのが特徴です。皮にはポリフェノールがたくさん含まれていて、一房で赤ワイン一本分と同等度のレスベラトロール(ポリフェノールの一種)を摂取できるそうです。
平成17年から生産が開始された新しい品種です。現在は長野県のみでしか生産できないとの決まりもあり、生産量も少なく希少なぶどうです。
収穫期は、9月上旬〜10月なので、旬を迎えた今の時期にお召し上がりください。もちろんカクテルにしても、葉巻との相性がいいです。
バーでの定番のおつまみと言えば、レーズンバター。当店でもチョコレートの次に人気なおつまみが、自家製レーズンバターです。
きめ細かくクリーム状にした国産バターに、たっぷりとラム酒をしみこませたレーズンを惜しげもな加える・・・・・どこか、懐かしい味に仕上がっています。
葉巻にはもちろん、ラム酒やウイスキーによく合います。
みな様ご存じのとおり、当店はシガーバーです。「 シガーバーにはフードが無いんじゃ・・・ 」と思われているお客様も多いはず。今回は、当店の隠れた人気フードメニューをご紹介します。
「 えっ !? シガーとカレーのマリアージュ !? 」
と思われる方も多いと思います。しかし、スーペルノーバのカレーは試行錯誤を繰り返し出来上がった、葉巻に合わせたカレーです。
約5時間かけて、みじん切りにした玉ねぎをゆっくりと丁寧に炒めます。そうする事により、玉ねぎ独特のえぐみや水分がなくなり、本来の玉ねぎがもつ甘さを最大限に引き出します。
細かい調合を繰り返したスパイス ・ フルボディーの赤ワイン ・ フルーツチャツネ ( フルーツを酢・砂糖・香辛料でジャムの様にしたもの ) 等を加え、なじむまで煮込み一晩寝かせる・・・。
その後、焼き色をしっかりとつけた豚肉を加え、また煮込み再び寝かせる。まるで、熟成された葉巻の様な、コクと旨みの詰まったルーが完成します。
サフランとは紫色の美しい花 「 サフラン 」 の雌しべを乾燥させたもので、鎮静作用などがあり、古くより親しまれてきたスパイス。
サフランを入れて炊かれたライスは鮮やかな黄色、ミネラルを感じる爽やかな味に仕上がります。
辛すぎず甘すぎないコクと旨みのある、シガーバーならではの熟成カレーライスを是非一度ご賞味ください。
最後に、カレーライスにはラッシー ( 辛さを和らげる為のヨーグルトドリンク ) がつきものですが、当店ではモヒートmojitoとのマリアージュがおすすめ。ミントの爽やかさが口の中をさっぱり爽快にしてくれます。
もちろん、食後は葉巻でゆったりとした時間を・・・