投稿者: TakahashiCigarBar Supernova

  • アードベッグ ビザーベキュー(Ardbeg BizarreBQ)

    アードベッグ史上初のバーベキューにインスパイアされた限定ボトル「アードベッグ ビザーベキュー」

    蒸留とグリル両方のプロセスで、共通している構築要素「火」を利用し

    バーベキュー風味ウイスキーということで、「肉っぽく、ピートが効いたパンチのあるウイスキー」を目指したとのこと。

    製造最高責任者、ビル・ラムズデンと2020年からアードベッグとコラボしているクリスチャン・スティーブンソンによって生み出されました。

    クリスチャン・スティーブンソンは通称DJバーベキューと呼ばれており、作家でありDJでもあるらしいです。

     

    3種類のユニークな樽で構成。2度のチャーリングをしたバーボン樽、ペドロヒメネス・シェリー樽、そして蒸留所独自のレシピを用いてオールドファッションな火鉢でチャーリングした”バーベキュー樽”の組み合わせで構成されています。

     

     

     

     

  • スコーピオン(Scorpion)

    ラム、ブランデー、オレンジ・ジュース、レモン・ジュース、ライム・ジュースのカクテルです。
    スコーピオンは、12星座のさそり座の誕生石トパーズの「黄玉」の色をイメージして作られた、ハワイ生まれのトロピカル・カクテルのひとつです。

    ほどよい甘さと酸味のバランスがよく、口当たりがいいフルーティーなカクテル。

  • ブルーハワイ(Blue Hawaii)

    ラム、パイナップルジュース、ブルーキュラソー、レモンジュース のカクテルです。
    その名の通り、ハワイで考案されたとこから
    「ブルーハワイ」という名前がつけられました。

    ブルーキュラソーの鮮やかな青色が印象的な「ブルーハワイ」
    南国を思わせる華やかな飾りがなされ、目でも味でもトロピカルな風味を楽しめる
    夏にピッタリのカクテル!

  • ピニャコラーダ (Pina Colada)

    1954年にプエルトリコのビエホ・サンフアンのバーで、考案されたカクテルです。

    ピニャコラーダは1970年代にマイアミやニューヨークで流行し、フローズンスタイルにしたピニャコラーダをアイスクリーム用のコーンに入れて食べることも流行したそうです。対して日本では、ココナッツミルクが日本でも比較的簡単に手に入るようになった1980年頃よりも前は、幻のカクテルと呼ばれていました。

     

    パイナップルの甘酸っぱさとココナッツフレーバーの奥深い甘みがシガーとの相性抜群です。

  • 山梨県産 桃

    ももの生産量全国1位の山梨県。
    ひと口に『もも』と言っても、農林水産省に品種登録されているももはなんと100品種以上!
    ももの栽培において、日光は欠かせない自然的要素。

    全国1位の日照時間を誇る山梨県は、まさにももの栽培に適した土地。豊かな太陽の恵みによって、糖度が高く美しい色合いのももに仕上がり
    果肉は柔らかく多汁質で、上品な甘さが味わえます。

  • ニッカ ザ・グレーン(NIKKA THE GRAIN )

    ニッカ ザ・グレーンを構成するのは、7つの個性。
    仙台・宮城峡蒸溜所のカフェ式連続式蒸溜機でつくられた
    カフェグレーンが、基軸となります。
    そこに、ニッカウヰスキーが持つ九州・門司工場とさつま司蒸溜蔵で
    密かにつくられ育まれてきた2つの大麦グレーン原酒と

    コーン・ライ麦原酒が、新しい個性として加わり
    さらに、宮城峡蒸溜所のカフェモルト、竹鶴政孝が自らカフェ式連続式蒸溜機の導入に携わった西宮工場で生まれ
    長く熟成を重ねた稀少な2種の原酒をブレンド。


    まろやかで深みある甘さの中に爽やかなスパイシーさが漂います。

  • モヒート(mojito)

    暑い日には、欠かせないカクテル!モヒート!
    いよいよその季節か近づいてきましたね。

    モヒートの語源は、諸説があり
    スペイン語で「濡らす」を意味する“mojar(モハール)”に由来するという説や、スペイン領のカナリア諸島で作られ移民によりカリブ諸国に伝わったソース “mojo(モホ)”に由来するという説、またブードゥー教の「魔力」を意味する“mojo”という言葉から来ているという説、などが挙げられます。

  • アードベッグ ヘビー・ヴェーパー (Ardbeg Heavy Vapours)

    アードベッグファンのみならずウイスキー愛好家から注目の高いウイスキーイベント「アードベッグデー」

    アードベッグでは6月1週目の土曜日に合わせて「アードベッグデー」を設定し祝います。

    毎年待ち望まれているのはそれに合わせて発売される限定ボトル。
    2023年に発売の限定アードベッグは「アードベッグ ヘビーヴェーパー」

    これぞアードベッグの探求心と言わんばかりの発想から生まれた注目のボトル。アードベッグらしい究極にスモーキーながらも繊細な味わいのバランスを保つ要だったピュリファイアー(精留器)なくして生まれた驚きの限定品は、スパイシーで温かみを感じる口当たりです。

  • グレンモーレンジィ バレルセレクト パロ コルタド(GLENMORANGIE BARREL SELECT RELEASE PALO CORTADO FINISH)

    1843年、スコットランドのハイランド地方で誕生したシングルモルトウイスキー「グレンモーレンジィ」
    グレンモーレンジィ製品の中で特に好評を得ているのが、バレル セレクト シリーズです。


    「グレンモーレンジィ マラガ・カスクフィニッシュ」、「グレンモーレンジィ コニャック・カスクフィニッシュ」(ともに日本未発売)に続く第3弾であり、バレル セレクト シリーズを日本で展開するのは今回が初めてです。
    バーボン樽(8年)+ パロ コルタド シェリー樽(4年)の熟成となっております。

  • ブラックフォートXXX(BLACK FORT XXX RUM)

    SOM社は1994年創業のインド大手酒造メーカーです。工場は中央インドの首都ボパールに位置し山や湖に囲まれた自然に恵まれた場所にあり、山から湧き出る天然水を利用して酒造の製 造をしています。

    インド国内でも最新の自動ボトリング設備を導入し インド産のさとうきびを使用したラム酒。  ストレート・ロックはもちろんカクテル、ソーダー割などのブレンドとしても楽しめます。