投稿者: TakahashiCigarBar Supernova

  • カフェ・コーディアル

    ブランデー、ダーク・ラム、ホットコーヒー、グラニュー糖 、オレンジジュースのカクテルです。

    まろやかと爽やかさがマッチするカクテルで、オレンジフレバーの心地よい味わいが、とても癒されます。

  • ムーンライト赤坂

    ホワイト・ラム、パルフェタムール(スミレ)、レモンジュース、ソルト(スノースタイル※ グラスの縁に付着させる)のカクテル。

    赤坂東急ホテル時代の1973年より受け継がれるオリジナルカクテル「ムーンライト赤坂」

    レモンとスミレの香りが漂い、程良い酸味と甘さを感じながら、さっぱりとした味わいです。

  • ペールラバ ブラン (Pere Labat Blanc)

    マリーガラント島はカリブ海の仏領グアドループ島の南東に位置しており、グアドループ本島を含めて「グアドループ県」を構成しています。ペールラバが作られるポワソン蒸留所は1860年に設立され、そのマリーガラント島の西部海岸沿いから少し内陸部に入った、看板がなければ見逃しそうなほど目立たない場所にあります。そして同時に、世界で最も小さいラムの蒸留所と言っても過言ではないでしょう。

    フレンチ・クレオール・ラムの生産量は全てのラムの数%でしかありませんが、その中でも突出して小さい蒸留所なのです。まるで自家蒸留さながらに、1本1品が丁寧に作られています。

  • デパズ グラン・レゼルブ XO (Rhum Depaz Hors D’Age Agricole XO)

    マルティニーク島で最も美しい蒸留所といわれるデパズは、1902年に起こったペレ山の噴火で堆積した火山灰による肥沃な土壌により、数々の受賞を誇る素晴らしいラムを産み出しています。


    グラン レゼルブXOは8年、9年、10年熟成の原酒から、より優れたもののみがブレンドして使われています。

  • 新甘泉 梨(しんかんせん)

    新甘泉は1989年(平成元年)に鳥取県の果樹野菜試験場)において、「筑水」に「二十世紀」を交配し、生まれた実生から選抜、育成されたもので、2006(平成18)年に登録出願、2008(平成20)年に品種登録された赤梨系の早生種です。

     

    果汁も多く、糖度が約13~14度にもなる高糖度の赤梨で、酸味や渋味はほとどなく

    なによりとても甘さを感じます。

  • ナガノパープル

    「巨峰」と「リザマート」を交配し、その実生を選抜・育成した長野県のオリジナル品種となる黒ブドウで、2004(平成16)年に品種登録された新しい品種です。
    ナガノパープルの特徴は、何と言っても「種がなく、皮まで食べられる、大粒のぶどう」だと言うことです。
    皮にはポリフェノールがたっぷりと言うのが最大の強みともなっていて
    ナガノパープル一房を食べると、赤ワイン1本分と同程度のレスベラトロール(ポリフェノールの一種)を摂取できるそうです。

    肝心の味ですが、巨峰に勝るとも劣らない糖度ながら、「さわやかな甘さ」が癖になります。

  • ピニャコラーダ (Pina Colada)

    ピニャコラーダは1970年代にマイアミやニューヨークで流行し、フローズンスタイルにしたピニャコラーダをアイスクリーム用のコーンに入れて食べることも流行したそうです。対して日本では、ココナッツミルクが日本でも比較的簡単に手に入るようになった1980年頃よりも前は、幻のカクテルと呼ばれていました。

    パイナップルの甘酸っぱさとココナッツフレーバーの奥深い甘みがシガーとの相性抜群です。

  • スパニッシュ・タウン(Spanish Town)

    ラム、オレンジキュラソーのカクテル。
    基本的には、ほとんどラムのストレートで、オレンジキュラソーの風味がアクセントとなっています。見た目はスマートな感じですが、飲み口は辛口よりです。


    度数が高いので、ソーダやクラッシュ氷で割ったりするのも相性は良く美味しく飲めます。。
    暑い夏だからこそ「ググっ」と飲みたくなるカクテルです.

  • お盆も通常営業致します。

    お盆期間も休まず通常通り営業いたします。

     

    営業時間

    月曜日~土曜日 17:00~2:00(ラストオーダー1:30)

    定休日:日・祝

     

    皆様のご来店をお待ちしております。

  • 臨時休業のお知らせ

    誠に勝手ながら

    本日も臨時休業とさせていただきます。

    ご迷惑をお掛けいたしますが

    よろしくお願い申し上げます。